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脳疲労は集中力を低下させたり、自律神経を乱したりします。
脳疲労を回復させる対処法にはどんな方法があるのでしょうか。
脳疲労を回復させる方法5つ
リラックスする時間を増やしてストレスをためない
脳の疲労を回復させるために大切なのは、ストレスをためないことです。
アロマなどを活用したり、音楽を聴いたりしてリラックスする時間を積極的に作るとストレスもたまりにくいです。
また、マッサージやストレッチで体を弛緩させるとリラックスできるようになります。
さらに、脳疲労に効果があると考えられているのが自然です。
森林の香りには、ストレスを解消したり疲労の回復を促したりする効果が発表されているので気分転換に自然のある場所へ散歩をするのも効果的です。
スケジュールを整理する
脳の疲れを軽減し健康な毎日を過ごすためには、スケジュールの整理が大切です。
覚えておく事柄が多いと、脳の負荷も大きくなってしまいます。
リマインダーを活用したり、タイマーをかけたりしてテクノロジーの力に頼るのも一つの方法です。
スマートフォンは使い過ぎると脳疲労の原因にもなり得ますが、うまく活用すると脳疲労の軽減にも役立ってくれます。
睡眠を十分に取る
十分な睡眠を取ることは、脳疲労の回復のために非常に重要です。
適切な睡眠時間は個人差がありますので、あまり時間にはこだわらず、毎日すっきり自然に起きられる状態を目指しましょう。
睡眠前のデジタル機器の利用を控える
脳の疲労を軽くするなら、質のよい睡眠を促すためにも、眠る前のデジタル機器の利用は控えましょう。
スマートフォンなどの光は、睡眠や覚醒のリズムを調整するメラトニンというホルモンの分泌を抑制します。
ベッドに入ってから眠りにつくまでの間、スマートフォンについ手を伸ばしてしまいがちという方は、枕元に置くのではなく、充電器をデスクの上に置くなどして物理的な距離を置くこともよい方法です。
脳を飽きさせない
新しい発見や脳への刺激が不足すると頭の働きがだんだん悪くなっていきます。
行ったことのない場所や見たことのない景色を見たり、見ながらランニングをすることも頭に良い刺激が入りおススメです。
舞台を見に行ったり、音楽を聴きに行ったりすることも脳への刺激になっていいかもしれません。
姿勢をきれいにすることは身体だけでなくメンタルや脳へまで良い影響を与えます。
姿勢でお悩みの方は当院にご相談ください。
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