身体はなぜ硬くなるのか。

身体はなぜ硬くなるのか。

体がかたくなる理由とは?

 

体が硬くて動くのがしんどい。

疲れやすくて痛みもある。

ダイエットをしても、体重は減るのに見た目が細くならない。

など、上記のことが当てはまる方は体が硬いことが原因になっていることがあります。

 

体はなぜ硬くなるのでしょうか。

 

体が硬くなる本当の理由

・運動不足

長時間の同じ姿勢や日ごろの運動不足により、使われる頻度の少ない筋肉は徐々に弱まり硬くなってきます。

 

・姿勢

猫背の場合、お尻や太ももの裏に力が入っていない状態です。

上半身は背中側の筋肉に負担が大きく、下半身は前側や外側の筋肉が頑張りすぎてしまい、硬くなります。

 

・体重の増加

体重の増加は重りを体に巻き付けて生活するようなものなので、疲れやすくなり運動量が減ってしまうことが多いです。

標準体重をオーバーしてくると血行が悪くなり全身に運ばれる酸素も減ってくるので筋肉が硬くなります。

 

・緊張やストレス

緊張やストレスにより自律神経が乱れ交感神経優位に働きやすくなります。

その結果、常に筋肉にギュッと力が入り続け硬くなります。

 

 

体の硬さは全身の不調を招きます。

不良姿勢は筋肉や背骨を硬くしてしまい、身体が動き辛くなります。

体を柔らかくしたい方には骨盤矯正がおススメです。

一度当院にご相談ください。

 

 

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